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Eschatology :【終末論】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:31:22
[誤ってスレッドをスパムと一緒に削除してしまったので再発行(!)]
終末関連の御言や資料からはコチラ
2012/02/13 (Mon) 00:47:00

終末論【Eschatology】:【大患難前の】Raptureはあると信じていますか?
私の見解は、断言しないという事。

ただ、御言に「その日その時は誰も知らない。」ただ父だけがご存知But of that day and hour knoweth no man, no, not the angels of heaven, but my Father only.とある。
将来に付いてはっきり知らない事が、実は大きな祝福と知恵と守りと導きをもたらしてくれる条件である点を大切に。

ここは、現在、具体的に、どこまで確信があるかを、書いてみる掲示板。

【ヨエル 3:12-17】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:49:06
2012/03/14 (Wed) 17:35:39

全世界に及ぶ大患難の間、信徒が『「携挙で空に移動される」のではなくて、何らかの形で「守られる」という事ではないのか、』に関連する節に、以下のも参考になります。:

【Joel 3:12-17】

12 Let the nations be aroused
And come up to the valley of Jehoshaphat,
For there I will sit to judge
All the surrouding nations.

13 Put in the sickle, for the harvest is ripe.
Come, tread, for the wine press is full;
The vats overflow, FOR THEIR WICKEDNESS IS GREAT.

14 Multitudes, multitudes in the valley of decision.

15 The sun and moon grow dark,
And the stars lose their brightness.

16 And the LORD roars from Zion
And utters His voice from Jerusalem,
And the heavens and the earth tremble.
BUT THE LORD IS A REFUGE FOR HIS PEOPLE
AND A STRONGHOLD TO THE SONS OF ISRAEL.

17 THEN YOU WILL KNOW THAT I AM THE LORD YOUR GOD,
DWELLING IN ZION MY HOLY MOUNTAIN.
SO JERUSALEM WILL BE HOLY,
AND STRANGERS WILL PASS THROUGH IT NO MORE.

(NASB)

【出エジプト 10:22-23;11:5-7】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:48:11
2012/04/08 (Sun) 01:45:29

今出エジプト記の9-12章を読んで見つけた終末関連-聖徒は全地に及ぶ大艱難の間、携挙ではなく守られて居るという可能性に触れる箇所(×2)…

【Exodus10:22-23】
22 …and there was thick darkness in all the land of Egypt for three days.
23 They did not see one another, nor did anyone rise from his place for three days, BUT ALL THE SONS OF ISRAEL HADLIGHT IN THEIR DWELLINGS.

【Exodus 11:5-7】
5 and all the first-born in the land of Egypt shall die, from the first-bornof the Pharaoh who sits on his throne,even to the first-born of the slave girl who is behind the millstones; all the first-born of the cattle as well.
6 Moreover there shall be a great cry in all the land of Egypt, 【such as there has not been before and such as shall never be again】.
7 BUT AGAINST ANY OF THE SONS OF ISRAEL A DOG SHALL NOT EVEN BARK, WHETHER AGAINST MAN OR BEAST, THAT YOU MAY UNDERSTAND HOW THE LORD MAKES A DISTINCTION BETWEEN EGYPT AND ISRAEL.

(NASB)

Re: Eschatology :【終末論】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:44:55
saskia 2012/03/12 (Mon) 17:39:59
校正前の殴り書き

『イスラエルの残りの部族』について、再度別の記事を読んでいて、ふと以下の主イエスがヤコブの井戸でサマリア人の女と口をきいていた際の、主の一言を思い出した。もし、ハルマゲドンの起こる地が、現在のイスラエルでは無く、この日本においてあるとしたら、(私は、シンクロする気がしていますが。現在イスラエルで起こることが、救われたクリスチャンの個人生活レベルでもシンクロして起こって来ている、という傾向に気が付いていての考え)、わたしのただ今読んでいたブログ記事に拠る様に、イスラエルが日本において継続している故に最終的ハルマゲドンが日本においてあるのでは、とい意見にも信憑性が高いと考えてきていたため真面目に読んでいたのですが、ふと、以下のヤコブの井戸端でイエスの言葉を思い出したので記録し置きます。:
John 4:19-21


19 Then woman said unto Him, Sir, I perceive that thou art a prophet,
20 Our fathers worshipped in this mountain; and ye say, that in Jerusalem is the place where men ought to worship.

21 Jesus said unto her,Woman, believe Me, the hour cometh, when ye shall neither in this mountain, nor yet in Jerusalem, worship the Father.
(KJV)

ヨハネによる福音書4:19-21
19 女はイエスに言った、「主よ、わたしはあなたを預言者と見ます。20 わたしたちの先祖は、「この山で礼拝をしたのですが、あなたがたは礼拝をすべき場所は、エルサレムにあると言っています。」21 イエスは女に言われた、「女よ、わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが、この山でも、またエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。...」


勿論、主は、場所に制限されるような律法の働きによる礼拝観念から解放される、という意味で言われていますが、聖書には何重もの預言も含まれ、個人レベルから全創造界についてまで、法要っすることがあるので、...

あとは、ハルマゲドンであるからには、地理的なこうした議論に加えて、前回書いた様なサイバーでもあるでしょうし、そして、集合知においても、個々のMIND内でのWARだけ抜けることもないでしょう。



この姿勢で、出来なくなる事が多々あり、一つは、垂れ下がった姿勢からは他の麦や毒麦を眺めない姿勢なども加えられると思う…
【Matthew 13:24-30】

30 …First gather up the tares and bind them in bundles to burn thew up; but gather the wheat into my barn.
(NASB)

Re: Eschatology :【終末論】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:44:10
saskia 2012/03/05 (Mon) 22:39:44

これもおさらい事ですが、一応ここでの整頓として、抜かしたくないので:

"Antichrist"とは、ですが、この

"anti-"には、
『反~』という意味合いではなく、
『~代わりに』という意味があること。

なので注意しておくべきなのが、来たる『反キリスト』は、別にイエス様猛嫌いな、露骨にサタニストな者という人物ではなく、
むしろ、『本物ではない/の代替』、つまり、本当のイエス・キリスト『の代わりに、』『になり得るかの様な』人物、だから、多くの(ハテナ?)系??クリ集団がまんまと騙される位の人物で、キリストの「代わり」に立ち、神であると名乗り、色々と後は聖書にある通りの事をするのでは、と、言う、警告がありますよね。
Revelation 13:3,14

3, And I saw one of his heads as IT WERE WOUNDED TO DEATH; AND HIS DEADLY WOUND WAS HEALED: and the world wondered after the beast.
14, And deceiveth them that dwell on the earth by the means of those miracles which he had power to do in the sight of the beast; saying to them that dwell on the earth, that they should make an image to the beast, WHICH HAD THE WOUND BY A SWORD, AND DID LIVE.
上記の大きな傷とそれから立ち直った、は、ともすれば、カトリックの十字架にあるイエス?の磔刑像の様に傷があり、しかし蘇った、あたかも復活のイエス様と印象工作されて、そうと思い込んでいると、本当のイエス様の前に騙されてしまう危険もあります。2000年前ユダヤ人がイエス様に気づけなかったように...。

神様の法則として、:
一番目に来るのは『肉により』(カイン、イシマエル、エサウ...サウル王...)
次に来るのが『霊』すなわち、『約束のもの』。(アベル、イサク、ヤコブ...ダビデ王...)

その位私たちに刷り込まれたイエス像(イメージ)、『殆どイエス』かもしれない。
我々の殆どはあのイメージがイエスと印象操作されて来てます。
柔軟に、最後の大切なところまで騙され無い様、少なくとも最終的には騙されないで永遠に至る方を識別できるように祈り、心がけましょうね。


この姿勢で、出来なくなる事が多々あり、一つは、垂れ下がった姿勢からは他の麦や毒麦を眺めない姿勢なども加えられると思う…
【Matthew 13:24-30】

30 …First gather up the tares and bind them in bundles to burn thew up; but gather the wheat into my barn.
(NASB)

【マタイ 13:24-30】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:43:35
saskia 2012/03/03 (Sat) 01:22:24

【マタイ 13:24-30】
これも何度も出した箇所ですが、終末の特徴として、見直したく、加える事にしました。
誰にも、その時までは、言えないのですが(今日露骨に偽クリのサタンの優良奴隷でも、ギリギリでイエス様に出会うかも?)、本当に終末が迫る時期、本麦は重く垂れ下がり、実が大きく、重く熟すのが特徴。

この姿勢で、出来なくなる事が多々あり、一つは、垂れ下がった姿勢からは他の麦や毒麦を眺めない姿勢なども加えられると思う…
【Matthew 13:24-30】

30 …First gather up the tares and bind them in bundles to burn thew up; but gather the wheat into my barn.
(NASB)

Re: Re: Eschatology :【終末論

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:42:33

saskia 2012/02/24 (Fri) 18:34:30
"Valley"も考えてみれば、旧約では「"Valley"といえば『戦場』」 、「『戦場』といえば"Valley"」でしたからね。個人レベルでも"悩み"や"霊的戦い/葛藤"の時を"Valley=谷間"(にある)と表します。 詩篇の巡礼の詩篇="Songs of degrees"[Chs.121-134]は、エルサレム入城前の周囲に横たわる谷間を通過しながらの大変な道のりで唱われたヤツらしいから〜 悩みと祈りと信仰告白と希望で溢れてます

Re: Eschatology :【終末論】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:42:06
saskia 2012/02/24 (Fri) 17:55:10
聖書預言には、一つの預言で、ピンは世界規模のaffairの事からキリは我々各個人的な事にまで触れ、その中間に何層もあり、「御言葉は、何でも主が触れたいと思うところに触れる」のだと思いますが、Armagedonの預言もそれがあるでしょう。つまりそれはValleyで成されるらしいですが、実際に地図上にある箇所でもあるであろうと同時に、Allegory的にも、【型】として霊性を養ったり…と、層があり、その中間的な意味でなら、"Silicon Valley"or"Komazawa Valley"(と、"Valley"なのは何故でしょうね…)でもあるかも知れませんね。

【黙示録 12:10-17】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:41:36

saskia 2012/02/21 (Tue) 03:00:17
ここでは、神からの終末の御怒りの大患難とは言わず、天から地へ墜落させられたサタンが怒ってクリスチャンを迫害する形の解説形文体ですが、ここでもクリスチャンは匿われ守られる事に触れられている箇所。:
【Revelation12:10-17】…10 And I heard a loud voice saying in heaven,Now is come salvation,and strength,and the kingdom of our God,and the power of our Christ: FOR THE ACCUSER OF OUR BRETHREN IS CAST DOWN, WHICH ACCUSED THEM BEFORE OUR GOD DAY AND NIGHT.11 And they overcame him by the Blood of the Lamb, and by the Word of their testimony; and they loved not their lives unto the death.…13 And when the dragon saw that he was cast unto the earth, he persecuted the woman which brought forth the man child.14 And to the woman were given two wiogs of a great eagle, that she might fly into the wilderness, into her place, where she is nourished for a time, and times, and half a time, from the face of the serpent.…

【ヨハネによる福音書 16:33】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:41:07
saskia 2012/02/19 (Sun) 13:51:10
さっきオンライン・メッセージで引用されてあった部分:【John 16:33】These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace.

In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer;I have overcome the world.
(KJV)

【イザヤ 26:20-21】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:40:31
saskia 2012/02/18 (Sat) 00:41:35
【Isaiah 26:20-21】Come,my people, enter thou into thy chambers, and shut thy doors about thee: hide thyself as it were for a little moment, until the indignation be overpast.For, behold, the LORD cometh out of His place to punish the inhabitants of the earth for their iniquity: ....(KJV)v.20には、Come, enter とあるので、いつもとは違う所へ導かれ、そこへ「入れ」、というニュアンスもある辺りが、Rapture とも聞こえる箇所。

【ダニエル 3:1-30】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:40:06
saskia 2012/02/16 (Thu) 11:41:19
【Daniel 3:1-30】

1 Nebuchadnezzar the king made an image…5 …you are to fall down and worship the golden image…11 But whoever does not fall down and worship shall be cast into the midst of a furnace…12 These men,O king, do not serve your gods or worship…21 Then these men were…cast into the midst of the furnace…24 the king was astounded and…responded…, "Was it not three men we cast bound into the midst of the fire? quot;… Certainly,O king.25 …Look! I see four men loosed and walking about in the midst of the fire without harm, and the appearance of the fourth is like a son of the gods!
(NASB)

Re: Eschatology :【終末論】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:39:32
saskia 2012/02/15 (Wed) 12:22:30
最初に「Raptureはあると信じていますか?」と書きましたが、誤解を招くので、書き換えます→ 「大患難【前】のRaptureはあると信じていますか?」の意味だったが、余りにも大患難【前】か否かの議論に集中しているご時世な為に、言うまでもない気になって、それを抜かしてしまった。

Re: Re:&【マタイ 6:13】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:38:55
saskia 2012/02/15 (Wed) 11:56:56

考えてみれば、主が祈られた【ヨハネ(福音書)17章】と【マタイ6:9-13】に矛盾がある方がヘンだ…

【ヨハネ(福音書)17章】は、主が【マタイ6:9-13】で、私たちに「この様に祈りなさい…〜」と教えてくれた通りに、―あの最も大切な時に― 祈ってくれてあるんだ… 矛盾どころか、ピッタリ!
…凄い…

Re:&【マタイ 6:13】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:38:26

saskia 2012/02/14 (Tue) 23:11:20
Re:【ヨハネによる福音書17章】は本来の『主の祈り』、つまり主イエス・キリストが父なる神様に向かい祈られたものが記述されてある箇所でしたが、私たちが日常『主の祈り』と称しているのは、【マタイ 6:9-13】。聖書は不思議で、こうして人間の側で習慣化させて『主の祈り』と呼び倣わした、この【マタイ 6:13】にも、同じものが含まれている。【Matthew 6:13】And lead us not into temptation, but deliver us from evil: For thine is the kingdom, and the power, and the glory, forever. Amen.(KJV)
ここでも、「悪の蔓延る場所から取り出してください。」ではなく、「悪(そのもの)から(分けて/切って)救いたまえ」とあります…

【ゼパニヤ 2:3】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:37:33
saskia 2012/02/14 (Tue) 22:46:57

【Zephaniah 2:3】
Seek ye the LORD, all ye meek of the earth, which have wrought His judgment; seek righteousness, seek meekness: it may be ye shall be hid in the day of the LORD's anger.(KJV)e evil. (KJV)

【ヨハネによる福音書17:15】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:36:49
saskia 2012/02/14 (Tue) 22:40:21

【John 17:15】

I pray not that thou shouldest take them out of the world, but that thou shouldest keep them from the evil. (KJV)

【黙示録 3:10】

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  • 2015/07/31 (Fri) 23:36:08
saskia 2012/02/13 (Mon) 17:52:42
【Revelation 3:10】Because thou hast kept the word of my patience, I also will keep thee from the hour of temptation, which shall come upon all the world, to try them that dwell upon the earth.(KJV)

Re: Eschatology :【終末論】

  • saskia
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  • 2015/07/31 (Fri) 23:35:03
saskia 2012/02/13 (Mon) 01:33:22
最近私は 携挙(?)=Raptureというより、その終末の大患難の間、何らかのかたちで守りがあるが、空へ携挙されるのではないのではないかと、考え始めています。

「匿われる」記述の方が、1テサロニケ4:17のThen we which are alive and remain shall be caught up together with them in the clouds, to meet the Lord in the air: and so shall we ever be with the Lord.
に類似する表現より多いし、これ自体、大患難【前】という示唆が十分でないから。他の患難の【間】「守られる」とある御言を見つける度に書いていく積もり…

【ルカによる福音書 21:34-36】

  • saskia
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  • 2015/07/31 (Fri) 23:33:54
【Luke 21:34-36】And take heed to yourselves, lest at any time your hearts be overcharged with surfeiting, and drunkenness, and cares of this life, and so that day come upon you unawares.For as a snare shall it come on all them that dwell on the face of the whole earth.Watch ye therefore, and pray always, that ye may be accounted worthy to escape all these things that shall come to pass, and to stand before the Son of man.
(KJV)

Typology【型】から日常生活用に

  • タイプ/『型』の勉強を通して…
  • 2012/02/15 (Wed) 23:14:15
Typology:【型】を日常的な実生活用の英知にする、単純な【-logy には違いないのに『学』ではない】勉強をするように心がけるスレッドです。

【ゴルゴダの十字架の下への滴り vol.2】に[訂正必要箇所あり]

  • saskia
  • 2013/08/22 (Thu) 21:37:46
[訂正必要箇所あります]:
【ゴルゴダの十字架の下への滴り vol.2】で引用してあるレビ記の箇所は、間違いでした。が、今速見当たらないので、
「Burnt Offeringの血を地面に流さなければならない」という個所を探していました。 わだくすが訂正するより先に見つけた方は、それの事ですのであしからず(!)。

ゴルゴダの十字架の下への滴り vol.2

  • saskia
  • 2013/08/22 (Thu) 13:00:42
【ゴルゴダの十字架の下への滴り vol.2】
...これもそのレビ記バージョンの一つです。

Leviticus 1

15. ...; and the blood thereof shall be wrung out at the side of the altar:
《口語訳聖書》「1:15...。その血は絞り出して祭壇の側面に塗らなければならない。 」


2003年頃、かつてCuttingEdge Ministryで紹介されていたM. RoodというMessianic?のサイトで購入したビデオで知った話でした。十字架から滴った主の血潮が地下の丁度その真下に隠されていたARK迄滴って届いたらしい血痕が見つかっているらしい話です。Y Chromosomeが23個だけの血痕だそうです。母方からだけの遺伝子だったそうです。ね。

ゴルゴダの十字架の下への滴り vol.1

  • saskia
  • 2013/08/22 (Thu) 12:57:04
【ゴルゴダの十字架の下への滴り vol.1】
Exodus 29

12. ..., and pour all the blood beside the bottom of the altar.

《口語訳聖書》「 29:12...、その残りの血を祭壇の基に注ぎかけなさい。 」

としなければならなかった理由も明らかになって来て居る...
以前(1998-9年頃)、ハウスグループ内でTabernacleを中心に出エジプトを勉強していたころ、みんなで「何故地面に流してしまわなければならないのだろう?」と皆で首をかしげていたのを思い出します。

『至聖所[The Holy of The Holies]』=ハネムーン!

  • saskia
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  • 2012/12/19 (Wed) 23:17:09
今さっき【信仰書類の古典として】スレッドに出した外典を参照ください。。。

『至聖所[The Holy of The Holies]』は、Bridal Chamber らしい。
そして、主イエスが、十字架上で「完成した!」と言い御霊を父へ渡して身体を死なれた際、地震が起き、エルサレムの神殿の『至聖所[The Holy of The Holies]』の幕が、「上から下へ」裂けた事に付いてですが、
これには、同時に、つまり、結婚の初夜に初めて裂け血を流す、そうです、その意味もあったらしい(!)。:

From The New Testament Apocrypha:

" The redemption is in the bridal chamber.

... You cannot find anything that is [like it. -Those who ___ ] are those who worship [in spirit and in truth].

... There are people in Jerusalem who [do indeed worship in Jerus]alem,[but] wait [for the mysteries] which are call[ed 'the hol]y of the holies', [the veil of which] was rent.

[Our] bridal chamber is [nothing other] than the image [of the bridal chamber which] [is] above. ..."

Re: 神は光です。

  • saskia
  • 2012/05/15 (Tue) 18:59:03
神は光で,
神様を厚く取り巻く『雲』とは、『神の栄光』の型であり、
神様の近くに居るとそれは『光』であり、
神様から遠い位置から見ると、それはただ『暗やみ』だった。

1 Timothy/1テモテ 6:14-16
Whic is His times he shall shew, Who is the blessed and only Potentate, the King of kings, and Lord of lords.
Who only hath immortality, dwelling in the light which no man can approach into; Whom no man hath seen, nor can see: to Whom be honour and power everlasting. Amen.
「15 その現れを、神はご自分のよしとする時に示してくださいます。神は祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、
16 ただひとり死のない方であり、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれひとり見たことのない、また見ることのできない方です。誉れと、とこしえの主権は神のものです。アーメン。」

神は光です。「神様を厚く取り巻く『雲』(=『神の栄光』の型)」

  • saskia
  • 2012/05/15 (Tue) 18:24:51
この「神の『回りに』暗い雲がある」という学びは、大きな誤解を与えます。

ここや、同じ記事を出した私のbbsは全て《クリスチャン(と誠実な求道者)》専用なので安心して書いてしまいましたが、実際はネット・ストーカーはもとよりその他の非信者も見る事は可能ですし、信者にもまだ新しい信者が居ます。そうした方々へ補足しますが、神様には一点の暗やみも染みもありません(1ヨハネ1:5-7)。

神様は光(ヨハネ9:5黙示録22:5ヨハネ1:1-9ヨハネ8:12 1ペテ2:9;1ヨハネ1:5-7 等)で、
信徒は皆『光の子』(エペソ5:8;マタイ5:14;1テサ5:5;コロ1:12;等)です。


【神様は光】
John/ヨハネ9:4-5
I must work the works of him thay sent me, while it is day:
the night cometh, when no man can work.
As long as I am in the world, I am the light of the world.
「4 私たちは、私たちをつかわされた方のわざを、昼のうちにしなければならない。夜が来る。すると、だれも働けなくなる。
5 わたしは、この世にいる間は、世の光である。」(口語訳)

Revelation/黙示録22:5
And there shall be no night there; and they need no candle, neigher light of the sun; for the Lord God giveth them light: and they shall reign forever and ever.
「もはや夜がない。神である主が彼らをてらされるので、彼らにはともしびの光も太陽もいらない。…」(新改訳)

John/ヨハネ1:1-9
That was the true Light, which lighteth every man that cometh into the world.
He was in the world, and the world was made by him, and the world kjnoew him not.「9 すべての人を照らすまことの光が世に来ようとしていた。この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。…」(新改訳)

John/ヨハネ8:12
Then spake Jesus unto them, saying, I am the light of the world: he that followeth me shall not walk in darkness, but shall have the light of life.
「イエスはまた彼らに語って言われた。わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。(新改訳)

Matthewマタイ4:16
The people which sat in darkness saw great light; and to them which sat in the region and shadow of death light is sprung up.「暗やみの中にすわっていた民は偉大な光を見…」(新改訳)

1st Peter/ペテ2:9
But ye are the chosen generation, a royal priesthood, an holy nation, a peculiar people; that ye should shew forth the praises of Him who hath called you out of darkness into his marvellous light:
「しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れて下さった方のみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。」(口語訳)

【神様には一点の暗やみも染みもありません】
1st John/ヨハネ1:5-7
5 This then is the message which we have heard of Him, and declare unto you, that God is light, and in Him is no darkness at all.
「5 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。」(新改訳)


【信徒は皆『光の子』】
Ephesians/エペソ5:8
For we were sometimes darkness, but now are ye light in the Lord: walk as children of light.「あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩みなさい。」(口語訳)

Matthew/マタイ5:14;
Ye are the light of the world.
A city that is set on an hill cannot be hidden.
「あなたがたは、世の光である。山の上の町は隠れる事が出来ない。」(口語訳)

1st Thessalonians/1テサ5:5
Ye are all the children of light, and children of the day: we are not of the might, or of darkness.「あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者のでもない。」(口語訳)

Colossians/コロ1:12
Giving thanks unto the Father, which hath made us meet to be partakers of the inheritance of the saints in the light.「光のうちにある聖徒たちの特権にあずかるに足る者とならせて下さった父なる神に、感謝することである。」(口語訳)

(KJV)/(新改訳)&(口語訳)

.

『雲』と『煙』に付いて

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  • 2012/05/14 (Mon) 17:47:18
前回別のスレッド『信仰書類の古典として-*外典から*』で「ファイヤーウォールとしての主を取り巻く暗がり」に付いて書きましたが、「増補改訂」しました:

2012年4月23日に書いた、「火に耐えられる『貴いもの(金・銀・宝石等)』は火を潜って清めよ、それ以外は水だけで…」、に関する記事
『『主の清め』=破壊目的との大きな違い【新改訳聖書を挿入】』に関連して:

聖書によく出てくる表現に、主の周りには深い暗がりや炎が取り巻いている、という点に付いて。


  ここにある『火』は言うまでもなく、最終的な裁きや異教的な呪いの観念の『火』ではなく、「火を潜って清められ、聖なる主の身近に辿り着く」『清め』や、他からのファイヤーウォールの様な『火』の意味。だが、ファイヤーウォール同様に、入るべきではないものが侵入しようとしたら、それは焼き尽されてしまいます。反対に、自分が正当に入る事が出来る者であると「知って」いれば、恐れたりおじ惑う必要も無く、この炎を無傷に出入りする。:


  この事に簡略に触れる良いきっかけとなったのは、最初に上げるオリジェンによる【聖書外典】とされている書物からの一句です。外典は、「ほぼ」問題無く正典(私たちの手にしている聖書)の御言葉と矛盾しません。:


"He who is near Me
is near the fire;
He who is far from Me
is far from the Kingdom."
-Origen

「 わたし(イエス)の近くにいる者は
炎に近く居る。
わたしから遠い者は、
御国から(も)遠く居る。」
 

  …主イエスの贖罪を知り、それにあづかり御国に国籍を持つ信徒は、「イエスの血によって、大胆にまことの聖所にはいることができるのです。」-ヘブル書10:19
   御国の者と外部との間にファイヤーウォールみたいなものが立った最初の方の例が、モーゼがヘブル人(=イスラエル)を連れてエジプトを出る際、紅海を前にしてキャンプを張らなければならなくなった夜、主がイスラエルとエジプト軍の間に暗い雲の柱が移動して入って来た時の事でした。その雲はエジプトにとっては暗闇でしたが、その雲の近くに居る者へは灯を与えるものでした。

【Exodus 14:20】
And it came between the camp of the Egyptians and the camp of Israel; and it was a cloud and darkness to them, but it gave light by night to these: so that the one came not near the other all the night.


新訳に同じ様な説明が出て来ます…:

【II Corinthians 2:15-16】
15 For we are unto God a sweet savour of Christ, in them that are saved, and in them that perish:
16 To the one we are the savour of death unto death; and to the other the savour of life unto life...



【Hebrews 10:19】
Having therefore, brethren, boldness to enter into the holiest by the blood of Jesus,
「こういうわけですから、兄弟たち。私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所にはいることができるのです。」

  また、こうした箇所にある「暗い雲」「厚い暗闇」は、罪が隠れるオカルト的な意味ではなく、外部の者の認識による、エジプト軍が見た主の雲の柱の砦がそうであった様に、光の内にあれば光として写り、(光から)遠い、外部からは暗雲にしか映らず、迫れない性質のもので、まるで心を試す試金石みたいです。

  『雲』[Strong's #6051(#6049-6053)="anan"]は、常に『神の栄光』の型です。それに対して、『煙』[Strong's #6225="ashan"]は、『雲』の別な表現の場合で同じく『神の栄光』の現れの場合と、『神の怒り』!の現れの際の言葉ですので、実際の使用例自体が不明瞭な区分になっていて、あたかもこの二つは同時に顕在しているかも(火があれば普通『煙』[Strong's #6225="ashan"]が出るのですが水蒸気『雲』[Strong's #6051(#6049-6053)="anan"]も出る)。

  以下は、モーゼがシナイ山に迫って十戒を受けた際に突入した、主を取り巻く『雲』[Strong's #6051(#6049-6053)="anan"]と『煙』[Strong's #6225="ashan"]に関する御言葉の箇所です。:

【Exodus 20:21】
And the people stood afar off, and Moses drew near unto the thick darkness where God was.
「そこで、民は遠く離れて立ち、モーセは神のおられる暗やみに近づいて行った。」

【Deuteromomy 4:11】
And ye came near and stood under the mountain; and the mountain burned with fire unto the midst of heaven, with darkness, clouds, and thick darkness.
「そこであなたがたは近づいて来て、山のふもとに立った。山は激しく燃え立ち、火は中天に達し、雲と暗やみの暗黒とがあった。」

【Deuteromomy 5:22】
22 These words the LORD spake unto all your assembly in the mount out of the midst of the fire, of the clouds' and of the thick darkness, with a great voice: and He added no more. And He wrote them in two tables of stone, and delivered them unto me.
23 And it came to pass, when ye heard the voice out of the darkness, …
「22 これらのことばを、主はあの山で、火と雲と暗やみの中から、あなたがたの全集会に、大きな声で告げられた。このほかのことは言われなかった。主はそれを二枚の石の板に書いて、私に授けられた。
あなたがたが、暗黒の中からその御声を聞き、またその山が火で燃えていたときに、…」


【Psalm 18:11】
He made darkness his secret place; His pavilion round about Him were dark waters and thick clouds of the skies.
「主はやみを隠れ家として、回りに置かれた。
その仮庵(かりいお)は雨雲の暗やみ、濃い雲。」

【Psalm 97:1-12】
1 The LORD reigneth; let the earth rejoice; let the multitude of irles be glad thereof.
2 Clouds and darkness are round about Him: righteousness and judgment are the haaitation of His throne.
3 A fire goeth before Him, and btrneth up His enemies round about.

12 Rejoice in the LORD, ye righteous; and give thanks at the remembrance of His holiness.
「1 主は、王だ。
地は、こおどりし、多くの島々は喜べ。
2 雲と暗やみが主を取り囲み、
義とさばきが御座の基である。
3 火は御前に先だって行き
主を取り囲む敵を焼き尽くす。

12 正しい者たち。主にあって喜べ。
その聖なる御名に感謝せよ。」



(KJV)/(新改訳)

天にある神殿-2-【Psalm 17:6】

  • saskia
  • 2012/05/13 (Sun) 00:43:31
天にある実際の実質の至聖所として幕屋/神殿が示されている箇所 [その2]

【Psalm 17:6】

In my distress I called upon the LORD,
and cried unto my God:

HE HEARD MY VOICE OUT OF HIS TEMPLE,

and my cry came before Him,
even into His ears.

(KJV)

信徒が神殿【1Corinth'3:16-17】

  • saskia
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  • 2012/05/04 (Fri) 17:05:00
◇『幕屋/神殿』を、

3, 私たち信徒の在るべき姿としての『型』としてある御言葉の例

《First Corinthians 3:16-17》
16 DO YOU NOT KNOW THAT YOU ARE A TEMPLE OF GOD, AND THAT THE SPIRIT OF GOD DWELLS IN YOU?
17 IF ANY MAN DESTROYS THE TEMPLE OF GOD, GOD WILL DESTROY HIM, FOR THE TEMPLE OF GOD IS HOLY, AND THAT IS WHAT YOU ARE.

《First Corinthians 3:16-17》
Do you not know that yotr body is a temple of the Holy Spirit who is in you, Whom you have from God? and that you are not your own?

主イエスが神殿【John 2:14-22】

  • saskia
  • Site
  • 2012/05/04 (Fri) 17:01:02
◇『幕屋/神殿』を、
2, 主イエスご自身の事を示す『型』としてある御言葉の例
《JOHN 2:14-22》
15 And He made a scourge of cords, and drove them all out of the temple with the sheep and oxen; and He poured out the coins of the moneychangers and overturned their tables;
16 And to those who were selling the doves He said, "Take those things away; Stop making my Father's house a house of merchandise."

18 The Jews therefore answered and said to Him,"What sign do You show to us,seeing that You do these things?
19 Jesus answered and said to them,
"DESTROY THIS TEMPLE, AND IN THREE DAYS I WILL RAISE IT UP."

21 But He was speaking of the temple of His body.
22 When therefore He was raised from the dead, His disciples remembered that He said this; and they believed the Scripture, and the word which Jesus had spoken.

天にある神殿【Revelation15:5】

  • saskia
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  • 2012/05/04 (Fri) 16:56:28
◇『幕屋/神殿』を、
1, 実際に天にある父なる神の御座を示す『型』としてある御言葉の例:
《Revelation 15:5》
After these things I looked, and the temple of the tarbernacle of testimony in heaven was opened.

地上の幕屋と本物の天の御座

  • saskia
  • Site
  • 2012/05/02 (Wed) 18:43:30
「旧約聖書には新訳聖書が隠されており、新訳聖書には旧約聖書が現れている。」
または、
「旧約聖書には新訳聖書が内蔵されており、新訳聖書には旧約聖書が具現されている。」

The Old is the New concealed; and the New is the Old revealed.

という言い方があり、(ヘブル10:7 etc.)、モーゼ5書(=トラの巻物/律法)にはイエスの型であり、また天地のデザインに関してや我々に関する型が旧約中に見つかり、新訳でイエス様が使われた譬と似た機能で解る人々を聴衆として教えてくれる側面がありますが、

その中でも『型』の勉強で基本的なのが、モーゼがシナイ山で神から受けて建てた『幕屋』のデザインがあります。

幕屋のデザインに見る型から多く学べますが、
その幕屋は一つに主イエスご自身ですが、同時に神に似せて創られた我々の在るべきデザインでもあり、また、天の父なる神と人との交わり(天の父なる神からと人から双方のデザイン)の簡略なパターンを教えてくれる。


後で相応する御言葉を書き足す積もりですが、

至聖所は、実際の天の父なる神の御座の地上に(人間に解る様に)現してくれた『型』=現し得ないその本物の天にある天の父なる神の人間側に対応する位置的モデルです。が、ある意味で、信者自身の型でもあります。何故なら、御言葉に、私たちは主イエスの聖霊が住む為の神殿(=幕屋/後にソロモン王が幕屋として建てたのが第1のエルサレム神殿)とあり、故にその積もりで借り物の様に敬虔に扱う心がけを教えている。

神殿は、ある研究者達に依る解釈から、正に私たちの身体図として細部・全体共に呼応しています。(私は最近寧ろ御霊の実を養う方へ関心があり、余りシンボルに凝り固まりたくないが。)

故に、こうした意味で使徒達の手紙には、我々が今地上で肉を受けて生きている間は、モーゼの幕屋やソロモンの神殿が地上に於ける天にある実質の影的なものであった通り、我々の肉体も地上で把握出来る(=物質的な)神殿であり、モーゼが幕屋を完成した時に、それが主の言われた通り忠実に建てられた御心に叶ったという印として、その幕屋の一番奥の『至聖所』に神が降り住まわれ、その時火と雲の柱が立ち昇りました。

これは、幕屋が我々の肉体の型として、聖霊が信じた者に宿ると、火と雲の柱として一番奥の心の再生が開始する、経験に当たるのかも知れない。

モーゼがエジプトを去り40年、シナイ山の麓で小さく暮らしていたある日、かん木が燃えているのを見つけて見ていると、火が付いているのに木を燃やしていないのに驚き、近寄ってみようとしたら、天から声があり、「靴を脱ぎなさい。あなたのいま立っている地は聖なる所だからである。」とあります(出エジプト記3章)。
これは、モーゼがヘブル人(イスラエル)をエジプトから出し、幕屋を建てる事になる予兆の印で、また、代々(ダビテ王→ソロモン王→ゼルバベル→主イエスの降誕→ペンテコステの日に始まる聖霊の信徒への内住)約束されたエマニュエル=「主我等と共にあります/我等とと共に住まわる主/神」で、御国では型でなくて本当にそれが実物で味わえます。永遠に主イエスの傍で、我々は主イエスが再臨されたら、今はまだ鏡に写す様にしかわからない主が私たちを一瞬の内に変えて下さいます。何故なら、私たちは主を実際に見るからです。そして、私たちのすべての涙と病とを拭い去って下さいます。

3カ所の幕=『道・真理・命』ヨハネ14:6

  • saskia
  • 2012/04/15 (Sun) 23:08:47
1:最初に入る4色カーテン、
2:聖所への入り口、
3:至聖所への幕
…4福音書から入場し、各々を経て
聖所へ入るカーテン、そして
至聖所へ至る幕(この最後のが、主イエスによって「上から下へ裂かれた」)には、
各々名称(ニックネーム風)が付けられていたらしい。
(少なくとも、これらが、各々の【型】になっている。):
1:4色カーテン=『道/The Way』
2:聖所の入口=『真理/The Truth』、
3:至聖所の幕=『命/The Life』
つまり主イエスが、各入り口。

【ヨハネ14:6】
Jesus said unto him, I am The Way,The Truth, and The Life: no man cometh unto the Father, but by me.

(KJV)

Re:Re:Re:『らくだ』&出エジプト記

  • saskia
  • 2012/04/08 (Sun) 02:49:59
この、犠牲→移動―荒野の旅→御言葉/聖霊 の順番は、荒野の幕屋(と後のソロモンの神殿)の設計と共通する【型】で、

1: テントの入口から入って、祭壇で犠牲を先ずする。
[過越し]

2: 洗盤で自分の手足を洗う
[紅海を渡る]

3: 荒野[以下3-5は聖所内で、祭司は立ちずくめ(腰掛ける家具は無い)]でマナ[供えのパン]

4: モーセがシナイ山で十戒を貰った
[燭台]=
◇注:《ペンテコステ》shavuot=モーセがシナイ山で《十戒》(明かり)を貰った日を記念する祝日。
→その祝日に《聖霊》(明かり)[燭台]の炎の舌[燭台の炎]【使徒行伝2章】を受けた。

5: モーセの歌【申命記32章】&12部族への祝福【同上33章】[(至聖所の手前の)香の祭壇]

6: ヨルダン川を渡る[至聖所の幕]

7: カナン[至聖所]

Re:Re:『らくだ』&出エジプト記

  • saskia
  • 2012/04/08 (Sun) 02:13:46
さっき出エジプト記の9〜12章を読んでいて、この創世記の箇所と型が共通する場所があった。
エジプトで過越しをして(イサクとモリヤ山へ犠牲を捧げてから)紅海を渡るが、直接カナンへ入れるのではなく、荒野をグネグネ移動しながらであった。これはエリエゼルの連れて行ったアブラハムのラクダ10頭(地上の会衆)がまずはエリエゼル(聖霊)に従い荒野を旅した様にイスラエルは岩=Christ(1コリント10:4)が伴い荒野を通ってやっとレベッカ/カナンに着く。【岩=Christ(1Corinthians10:4】
and all drank the same spiritual drink, for they were drinking from a spiritual rock which followed them; and the rock was Christ.(NASB)

…荒野の旅に因り、やっと御言葉が聖霊の灯りに照らされ、ゴクンゴクン〜と飲める様になる:
【詩篇Psalm 119:67】Before I was afflicted I went astray: but now have I kept Thy Word.(KJV)

Re: 『らくだ』への付記

  • saskia
  • 2012/04/06 (Fri) 00:08:02
『らくだ』に付いて、書き足す(字数制限があったので)。

この、エリエゼルがアブラハムに命令されて連れ立った『らくだ』10匹の教えでキーなのは、さっき書いた様に「水(御言葉や聖霊の導き)をやたら沢山飲む生き物」である以外に、
『らくだ』は長い荒野の苦しい旅を果たす生き物。

またその際大きな荷物を載せて旅をする。

そうやって目的地へエリエゼル(聖霊の型)に忠実に連れ添って旅を完走(?)した会衆…。

『らくだ』と『レベッカ』

  • saskia
  • 2012/04/05 (Thu) 23:05:52
Type【型】の勉強の中には、あらゆる箇所で父・子・聖霊・花嫁(=本物の教会)の型が散りばめられていますが、これもその一つでした:【創世記 24章】
・父なる神/僕に花嫁を探させるアブラハム
・子なる神/その子イサク
・聖霊/アブラハムの一番僕(=servant)エリエゼル
・信者の会衆/らくだ十頭
・花嫁=初穂/レベッカ
…〜
【Genesis 24:4】
But thou shalt go unto my country, and to my kindred, and take a wife unto my son Issac.…

この「年長の僕」が15:2にあるエリエゼルで、聖霊の型として主の花嫁を探す旅に遣わされた; 共に連れて行った十頭のラクダは信徒会衆=『10』。10は一般に『地上の統治』の型[e.g./No.10ダウニングストリート]。さて霊的/御国の統治の型は『12』。10人の乙女(花嫁×5+ミスった信徒×5)の譬にもある、地での聖徒の示唆がある…
ここでは『ラクダ(水をやたらと飲む動物)(水=聖霊/御言葉の型)』が荒野の旅をした渇く信徒衆を指し、花嫁たる信徒/初穂=レベッカは自ら井戸へ来て水(聖霊/御言葉)を汲みそれを「沢山ラクダへも」与える(恵み/慈しみ)。自分で汲むのは、5人の賢い乙女と通ずる。「自ら」は「勝手に好きな井戸で」なく、「成熟の徴(しるし)」という意味…

…という勉強もあった。

【出エジプト36:19&ルカ6:26,22-23】

  • saskia
  • 2012/03/27 (Tue) 03:01:10
【出エジプト記/Exodus 36:19】

And he made a covering for the tent of ram's skin dyed red, and a covering of badgers' skins above it.

ここで、聖所&至聖所を覆う幕屋のテントに付いての説明があり、最も外側の層に、朱に染めた羊毛の外側=最も外側には『じゅごんの皮』を被せる、となっているが、『じゅごんの皮』とは最も見るに偲びないカッコ悪い代物です。
そこで、ルカ6:26節と22-23節を持ち出しましょう…
【ルカ6:26,22-23】

26 Woe to you when all men speak well of you,for in the same way their fathers used to treat the false prophets.

22 Blessed are you when men hate you,and ostracize you,and cast insults at you, and spurn your name as evil, for the sake of the Son of Man.
23 Be glad in that day,and leap for joy,for behold,your reward is great in heaven;for in the same way their fathers used to treat the prophets.

幕屋は、悪口など『じゅごんの皮』で最も外側が覆われるデザイン…?


【洗盤=御言葉:ヘブル4:12; 2テ

  • saskia
  • 2012/03/19 (Mon) 22:23:10
御言葉により、MIND/SOUL/HEARTが正しく造られていくという、私たちクリスチャンの喜ぶべき習慣に付いて付いて。

(再投稿版)
【Hebrew 4:12】

For the Word of God is quick, and powerful, and sharper than any twoedged sword, piercing even to the dividing assunder of soul and spirit, and of the joints and marrow, and is a discerner of the thoughts and intents of the heart.

【2Timothy 2:15】

Study to shew thyself approved unto GOD, a workman that needeth not to be ashamed, RIGHTLY DIVIDING THE WORD OF TRUTH.

(Both KJV)

あと、ヘブル人への手紙4:12-16などは、私たちが御言葉を読んでいて取扱われるのは「読む者の為」である説明箇所では…?と思う。

どちらの節も、高嶺の目標・訓練・使命だが恵み。

Re: The Brasen Laver【洗盤】

  • saskia
  • 2012/03/13 (Tue) 13:30:57
新訳の中で洗盤が御言葉として記されている他の節:

【Ephesians/エペソ 5:26】

That he might sanctify and cleanse it with the washing of water by the word,

(KJV)

Re: Re: 『入口の垂幕』& ヨハネ

  • saskia
  • 2012/03/11 (Sun) 20:36:16
荒野の幕屋の外縁幕の入口にある4色の垂れ幕の『fine twined linen/白い麻布は『ルカの福音書』のtype/型で、言わば『罪無き【子羊】』としてのイエスを習える福音書、と、主イエスの事を【子羊】と言い慣らわされて居ますが、実際は3歳(だか、神殿での過越しに使うように言われている)♂羊は、立派に角がある【雄羊】らしいと聞きます。丁度人間男子が33歳位の成人した雄羊らしいです。
丁度、AbrahamがIssacを連れてモリヤ山へ登り、「ヨシ、ソコマデ!」と神様がアブラハムの手を止めたその時に、側の茂みに角を茨に絡まれて動めいていた雄羊を見つけた[イサクが救われ、その雄羊が代わりに犠牲に使われた=我々の身代わりに罪を贖って下さった我らの主イエス・キリスト)、その羊が、こうして実際に、茨に絡んでしまう角があった。(創世記22:13)

ちなみに、この事が起きたモリヤ山とは、以後、エルサレムの市の直ぐ出た所に位置する、現在もある『シャレコウベの山=ゴルゴダ』と同地点らしいです。

アブラハムがイサクの代わりにその雄羊を捧げた、その地点で、主イエスの十字架が立てられました。

【訂正】主イエスの系図に付いて

  • saskia
  • 2012/03/11 (Sun) 20:00:27
下記への補足の訂正:

―◆マタイ(1:1-17)と
―◇ルカ(3:23-38)の主イエスの長い系図(書き直し)→
◆マタイにある系図は、主のダビデ王の子孫=王としての系図であり、母マリヤから来る。また、
◇ルカにある系図では、祭司長としての系図で、ヨセフの家庭の長子として承ける。

が、
◆王としての系図は『血統』の繋がりが必要であり、

【このあいだ「母からの」と付け加えていましたが、このマタイの系図の通りだと、別に母からではなく、兎に角『血統』が保たれている事が示されている。「例え母マリヤからであっても…」】
血統が受け継がれる事と、女が王位に着く伝統や考え方の有無と、主イエスの系図は別問題ですが、聖書では王位は常に男子で、祭司長も必ず男子です。また、主イエスは、単に王ダビデの末裔だけでなく、祭司ダビデの系図も継いでいる事がルカの系図から判る点が、私達の信仰にとり大きな証となるから大事です。これと、主の律法=御心が、例えばマリヤが女性王位や女性祭司となる事は、聖書には示唆されていない。(黙示録12:1は、一人格というより、天に現れたものを指しており、人間が女神の様に奉られた訳では無い。)

Re: 『入口の垂幕』& ヨハネ10:1

  • saskia
  • 2012/03/08 (Thu) 22:30:38
下記への補足:
【Exodus 26:36-37】
36 And thou shalt make an hanging for the door of the tent,
of BLUE,[ヨハネの福音書]=《神の子イエスが記されている。》
and PURPLE,[マタイの福音書]=《王としてのイエスが記されている。》
and SCARLET,[マルコの福音書]=《贖い主イエスに付いて記されている。》
and FINE TWINED LINEN,[ルカの福音書]=《罪無き子羊イエスが記されている。》

―◆マタイ(1:1-17)と◇ルカ(3:23-38)には主イエスの長い系図が書かれています。
◆マタイにある系図は、主のダビデ王の子孫としての、母マリヤから来る王室系図であり、
◇ルカにある系図は、ヨセフの家庭の祭司長としての系図です。
◆王としての系図は血統的な繋がりが必要であり、(このあいだ「母からの」と付け加えていましたが、このマタイの系図の通りだと、別にそうではないです。『血統』です。)
◇祭司長は、その家庭の父長から長子へ受け継がれます。

ここからも、主イエスの『王』としての正当な立場と同時に『祭司長』としての立場が証明されておられました。

また、両方の系図に、ダビデ王があります:

◆マタイ 1:6;
◇ルカ 3:31;
∴『ダビデの末裔/(ひこばえ) 』です…

『入口の垂幕』& ヨハネ10:1-18

  • saskia
  • 2012/02/29 (Wed) 16:20:02
Typology【型】に親しんだ人の間では、まず救いに与かるプロセスの真っ最初として良く知られた、[出エジプト記〜]荒野の幕屋『入口』に付いて、まだ聞いていなかった方へ、忘れないうちに書いて置きます。

【Exodus 26:36-37】

36 And thou shalt make an hanging for the door of the tent,
of BLUE,[ヨハネの福音書]=《神の子イエス》
and PURPLE,[マタイの福音書]=《王としてのイエス》
and SCARLET,[マルコの福音書]=《贖い主イエス》
and FINE TWINED LINEN,[ルカの福音書]=《罪無き子羊イエス》
―《》=各福音書の強調点
WROUGHT WITH NEEDLEWORK.
(KJV)


【John's Gospel 10:1-18】

1 Verily, verily, I say unto you, He that entereth not by the door into the sheepfold, but climbeth up some other way, the same is a thief and a robber.

2 But he that entereth in by the door is the shepherd of the sheep.



7 …Verily, verily, I say unto you, I AM THE DOOR of the sheep.



9 I am the Door: by me if any man enter in, he shall be saved, and shall go in and out, and find pasture.

(KJV)

【The Camp】12部族のテントの位置

  • saskia
  • 2012/02/16 (Thu) 00:04:39
【The Camp】12部族のテントの位置について、最近良い教えを見つけた。


皆、幕屋【至聖所を含んだ聖所の建物】に向かってテントを張るので、一軒々々が各々神様の方を見て暮らし、お互いは横にあり、どのテントも、決して他の家庭のテント内に向けられて張られない。
ギリシャ語で『魔術』と『お節介』は同じ一つの単語。

The Brasen Laver【洗盤】

  • saskia
  • 2012/02/15 (Wed) 23:43:14
出エジプト記に始まる、荒野の幕屋デザインからだが、順番を考えずに、先ずは、The Brasen Laver【洗盤】についての簡略勉強。→【出エジプト30:17-21】。
Thou shall also make a laver…wash their hands and their feet thereat:…
主の贖いにあづかるだけでも幕屋内。が一部は聖所HolyPlaceへ入る。その前に【洗盤】で手足を洗う。
【洗盤】は【御言葉】の型。そしてそれは「自分を写し洗う器」。【聖書】を開いて読んだら、責めの部分に皆他人ばっかり見える時代があるから、その場合、【洗盤】へ自分では至っていない可能性がある。自分の手足を洗う為に【洗盤】に辿り着くと、位置的に、真鋳と澄んだ水に自分を映す。【洗盤】は本来自分の手足を洗う為に使う器。この現象は自分一人だけでチェックしていると役に立つ。

信仰書類の古典として

  • *外典等から*
  • 2012/05/12 (Sat) 23:51:00
Apocrypha【外典】はノスティックなものやナリスマシに依るものや、で、可なり当たり障りあるので相応の態度で扱う。
ですから、【『外典』コーナー】です。

カトリックの方々はApocryphaが既にCanonに加えられていますから、その分に付いては疑問はないのでしょう…
それ以外にも多少手元にある為(特にエノク書など言うに及ばず)Canonとしてではなく『信仰書の古典』扱い。
『外典』とは言わず『歴史(記録)書』ですが(境目が時にあやしくなる) Irenaeus(は何処かへしまい込んで見つかっていない)等も含む。

判る限り、Canonに呼応しているものだけで、怪しくないもの。

『至聖所[The Holy of The Holies]』-Apocrypha より。

  • saskia
  • Site
  • 2012/12/19 (Wed) 23:06:34
『至聖所[The Holy of The Holies]』は、Bridal Chamber らしい。:

From The New Testament Apocrypha:
" There were three buildings as places of offerings in Jerusalem: the one which opens to the west was called 'the holy'; another which opens to the south was called 'the holy of holy'; the third which opens to the east was called 'the holy of the holies', whiere only the high priest might enter. Baptism is the 'holy' house. [The] redem[ption] is 'the holyof the holy'. The redemption is in the bridal chamber. -[Bap]tism has after it the resurrec[tion and the] redemption. The redemption is in the bridal chamber. But [the] bridal chamber is in what is superior to [them], to [which we] belong. You cannot find anything that is [like it. -Those who ___ ] are those who worship [in spirit and in truth]. [They do not worship] in Jerusalem. There are people in Jerusalem who [do indeed worship in Jerus]alem,[but] wait [for the mysteries] which are call[ed 'the hol]y of the holies', [the veil of which] was rent. [Our] bridal chamber is [nothing other] than the image [of
the bridal chamber which] [is] above. That is why its veil was rent from top to bottom. -For it would have been necessary for some from below to go upward."

Re: [抽出]Oswald Chambers&Isai

  • saskia
  • 2012/05/17 (Thu) 17:49:47
オズワルド・チェンバーズの本(1946,London出版)THE GRACIOUSNESS OF UNCERTAINTY より
(Isaiah ix. 1-5.)
「この箇所の特徴は、予期せずに起る事である。そのとき、私たちの口は笑いで満たされ、私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。(詩篇126:2)私たちは、そんなことが起こるなんて夢にも思いませんでした! この反応は往々にして災害によって起こされるものです。多くの者は、緑の草原にある時期でよりは暗い谷間にあって魂の再現を経験します。
私たちには、踏み込むのを恐れるが、しかし実際その内部は一瞬にして光り輝く真実の明かり…そんな暗雲というものがあります。私たちは、よくこうした事を、悲しみや困難の出口に差し掛かった辺りで経験し、そこで一瞬にして輝く真実の明かりと、期待もしていなかった実態解明を、他ののど様な方法でも得られなかった経験をします。」

[抽出]Oswald Chambers&Isaiah9

  • saskia
  • 2012/05/17 (Thu) 15:36:24
最近書いている、「神の周囲に厚い雲が囲んでいて、遠くからは暗闇に見えるが近づくと栄光/光だ」というテーマと全く矛盾しない事が書かれていたので抽出しました。:

Isaiah 9:2
"The people that walked in darkness have seen a great light:they that dwell in the land of the shadow of death,upon them hath the light shined."(KJV)

THE GRACIOUSNESS OF UNCERTAINTY より抽出。

"…Many a man has had his soul restored in the valley of the shadow, not in the green pastures.
There are clouds we fear to enter, but on the inside of those clouds is the suddenness of real
light. We get the evidence of this on the threshold of all sorrow and difficulty, there is the suddenness of real light and a discernment of things that was unsought, which we could get in no other way.

Re:主の清め:破壊目的との違いアリ

  • saskia
  • Site
  • 2012/05/13 (Sun) 14:18:04
前回22日に『Eschatrogy』の方で書いた、「火に耐えられる『貴いもの(金銀宝石等)』は火を潜って清めよ、それ以外は水だけで…」、に関連した内容が聖書外典(のパッと開いたページに)にあった。:
ここにある『火』は言うまでもなく、最終的な裁きや異教的な呪いの観念の『火』ではなく、「火を潜って清められ、聖なる主の身近に辿り着く」『清め』や、他からのファイヤーウォールの様な『火』の意味。だが、ファイヤーウォール同様に、入るべきではないものが侵入しようとしたら、それは焼き尽されてしまいます。反対に、自分が正当に入る事が出来る者であると「知って」いれば、恐れたりおじ惑う必要も無く、この炎を無傷に出入りする。:


"He who is near me
is near the fire;
He who is far from me
is far from the Kingdom."
-Origen

【ユダの手紙15】=【エノク書1:9】

  • saskia
  • 2012/05/13 (Sun) 00:26:00
【Jude 15】と【Book of Enoch1:9】が同じです。

(写すのは止めましたが)。

あと、見つからない Irenaeusの記録ですが、Irenaeusって使徒ヨハネの友達でなかったでしょうか?
何か記憶では聖書に出て来ない雑多な周辺の話が載っていて面白かった気がします。

御言葉 in ENGLISH

  • saskia
  • 2012/02/10 (Fri) 01:04:27
☆このスレッドでは、聖書を開きながら見つけるというよりは、日々の活動や祈りの合間に浮かんだ御言葉を、英語聖書で。☆
できたらバージョンを記入してネ:
例:
〇King James Version =(KJV)
〇New King James Version =(NKJV)
〇New International Version =(NIV)
〇New American Standard Bible =(NASB)
〇Good News Bible =(GNB)
〇Living Bible =(LBV)
〇Revised Standard Version =(RSV)
〇Jerusalem Bible =(JB)
〇Amplified Version =(AV)
など〜

Revelation Chapter 2 [KJV]

  • saskia
  • 2012/09/18 (Tue) 15:21:43
黙示録第2章

1. Unto the angel of the church of Ephesus write; These things saith he that holdeth the seven stars in his right hand, who walketh in the midst of the seven golden candlesticks;
2. I know thy works, and thy labour, and thy patience, and how thou canst not bear them which are evil: and thou hast tried them which say they are apostles, and are not, and hast found them liars:
3. And hast borne, and hast patience, and for my name's sake hast laboured, and hast not fainted.
4. Nevertheless I have somewhat against thee, because thou hast left thy first love.
5. Remember therefore from whence thou art fallen, and repent, and do the first works; or else I will come unto thee quickly, and will remove thy candlestick out of his place, except thou repent.
6. But this thou hast, that thou hatest the deeds of the Nicolaitans, which I also hate.
7. He that hath an ear, let him hear what the Spirit saith unto the churches; To him that overcometh will I give to eat of the tree of life, which is in the midst of the paradise of God.
8. And unto the angel of the church in Smyrna write; These things saith the first and the last, which was dead, and is alive;
9. I know thy works, and tribulation, and poverty, (but thou art rich) and I know the blasphemy of them which say they are Jews, and are not, but are the synagogue of Satan.
10. Fear none of those things which thou shalt suffer: behold, the devil shall cast some of you into prison, that ye may be tried; and ye shall have tribulation ten days: be thou faithful unto death, and I will give thee a crown of life.
11. He that hath an ear, let him hear what the Spirit saith unto the churches; He that overcometh shall not be hurt of the second death.
12. And to the angel of the church in Pergamos write; These things saith he which hath the sharp sword with two edges;
13. I know thy works, and where thou dwellest, even where Satan's seat is: and thou holdest fast my name, and hast not denied my faith, even in those days wherein Antipas was my faithful martyr, who was slain among you, where Satan dwelleth.
14. But I have a few things against thee, because thou hast there them that hold the doctrine of Balaam, who taught Balac to cast a stumblingblock before the children of Israel, to eat things sacrificed unto idols, and to commit fornication.
15. So hast thou also them that hold the doctrine of the Nicolaitans, which thing I hate.
16. Repent; or else I will come unto thee quickly, and will fight against them with the sword of my mouth.
17. He that hath an ear, let him hear what the Spirit saith unto the churches; To him that overcometh will I give to eat of the hidden manna, and will give him a white stone, and in the stone a new name written, which no man knoweth saving he that receiveth it.
18. And unto the angel of the church in Thyatira write; These things saith the Son of God, who hath his eyes like unto a flame of fire, and his feet are like fine brass;
19. I know thy works, and charity, and service, and faith, and thy patience, and thy works; and the last to be more than the first.
20. Notwithstanding I have a few things against thee, because thou sufferest that woman Jezebel, which calleth herself a prophetess, to teach and to seduce my servants to commit fornication, and to eat things sacrificed unto idols.
21. And I gave her space to repent of her fornication; and she repented not.
22. Behold, I will cast her into a bed, and them that commit adultery with her into great tribulation, except they repent of their deeds.
23. And I will kill her children with death; and all the churches shall know that I am he which searcheth the reins and hearts: and I will give unto every one of you according to your works.
24. But unto you I say, and unto the rest in Thyatira, as many as have not this doctrine, and which have not known the depths of Satan, as they speak; I will put upon you none other burden.
25. But that which ye have already hold fast till I come.
26. And he that overcometh, and keepeth my works unto the end, to him will I give power over the nations:
27. And he shall rule them with a rod of iron; as the vessels of a potter shall they be broken to shivers: even as I received of my Father.
28. And I will give him the morning star.
29. He that hath an ear, let him hear what the Spirit saith unto the churches.

Re: 御言葉 in ENGLISH

  • saskia
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  • 2012/07/14 (Sat) 15:23:06
今朝:

1.2nd Corinrhians CH.2, but especially vv.13-17
15 For we are unto God a sweet savour of Christ, in them that are saved, and in them that perish:
16 To the one we are tte savour of death unto death; and to the other the savour of life unto life. And who is sufficient for these things?

Titus 1

By Faith:…of things not seen

  • saskia
  • Site
  • 2012/05/22 (Tue) 00:04:15
【ヘブル/Hebrews Ch.11】
1 Now faith is the substance of things hoped for,the evidence of things not seen.

4 By faith Abel offered unto God a more excellent sacrifice than Cain…
5 By faith Enoch was translated…
7 By faith Noah,…prepared an ark…
8 By faith Abraham, obeyed;and he went out,not knowing whither he went.…
9-19 By faith he sojourned…
20 By faith Isaac blessed Jacob and Esau…
21 By faith Jacob …blessed both the sons of Joseph;
22-23 By faith Joseph…
24-29 By faith Moses…
30-39 By faith …

40 God having provided some better thing for us, that they without us should not be made perfect.

(KJV)

"Come to Me…"

  • saskia
  • 2012/05/13 (Sun) 23:53:54
"Come to Me, all you who are weary and burdened, and I will give you rest."

(NIV)


Re: 御言葉 in ENGLISH

  • saskia
  • Site
  • 2012/04/30 (Mon) 01:22:23
(2010年08月29日に元ブログに纏めたもの。
いつでも当てはまる御言葉。)

【PHILIPPIANS 1:28-30】
"And in nothing terrified by your adversaries, which is to them an evident token of perdition, but to you of salvation, and that of God,
For unto you it is given in the behalf of Christ, not only to believe on Him, but also to suffer for His sake;
Having the same conflict which ye saw in me, and now hear to be in me."

&

【2nd CORINTHIANS 4:8-10】
"We are troubled on every side, yet not distressed;
we are perplexed, but not in despair;
cast down, but not destroyed;
Always bearing about in the body the dying of the Lord Jesus, that the life also of Jesus might be made manifest in our body...";

&

【2nd CORINTHIANS 6:8-10】
"By honour and dishonour,
by evil report and good report:
as deceivers, and yet true;
As unknown, and yet well known;
as dying, and, behold, we live;
as chastened, and not killed;
As sorrowful, yet always rejoicing:
as poor, yet making many rich;
as having nothing, and yet possessing all things."

&

【LEVITICUS 16:8-10】
"And Aaron shall cast lots upon the two goats;
one lot for the LORD, and the other lot for the scapegoat.
And Aaron shall bring the goat upon which the LORD's lot fell, and offer him for a sin offering.
BUT THE GOAT, ON WHICH THE LOT FELL TO BE THE SCAPEGOAT, SHALL BE PRESENTED ALIVE BEFORE THE LORD, to make an atonement with him, and to let him go for a scapegoat into the wilderness."


(KJV)

【イザヤ 53-4-6;10-12】(NASB)

  • saskia
  • 2012/04/21 (Sat) 23:30:48
【イザヤ 53-4-6;10-12】in New American Standard Bible Translation:

4 Surely our griefs He Himself bore,
And our sorrows He carried;
Yet we ourselves esteemed Him stricken,
Smitten of God, and afflicted.
5 But He was pierced through for our transgressions,
He was crushed for our iniquities;
The chasening for our well-being fell upon Him,
And by His scourging we are healed.
6 All of us like sheep have gone astray,
Each of us has turned to his own way;
But the LORD has caused the iniquity of us all
To fall on Him...

...
10 But the LORD was pleased
To crush Him, putting Him to grief;
If He would render Himself as a guilt offering,
He will see His offspring,
He will prolong His days,
And the good pleasure of the LORD will prosper in His hand.
11 As a result of the anguish of His soul,
He will see it and be satisfied;
By His knowledge the Righteous One,
My Servant, will justify the many,
As He will bear their iniquities.

(NASB)

【イザヤ53章】→【マタイ 10:24-25】

  • saskia
  • 2012/04/20 (Fri) 15:39:28

【Matthew 10:24-25】

24 The disciple is not above his master, nor the servant above his lord.

25 It is enough for the disciple that he be as his master, and the servant as his lord.
If they have called the master of the house Be-elze-bub, how much more shall they call them of his household?

【イザヤ 53-4-6;10-12】.

  • saskia
  • 2012/04/19 (Thu) 23:38:10
【Isaiah 53-4-6;10-12】.
.
.
4 Surely he hath bourne our griefs, and carried our sorrows:
yet we did esteem Him stricken, smitten of God, and afflicted.

5 But he was wounded for our transgressions, he was bruised for our iniquities:
the chastisement of our peace was upon Him; and with His stripes we are healed.

6 All we like sheep have gone astray; we have turned every one to his own way; and the LORD hath laid on him the iniquity of us all.
.
.
.

10 Yet it pleased the LORD to bruise him; He hath put him to grief:
when thou shalt make his soul an offering for sin, he shall see his seed, he shall prolong his days, and the pleasure of the LORD shall prosper in his hand.

11 He shall see of the travail of his soul, and shall be satisfied:
by his knowledge shall my righteous servant justify many; for he shall bear their iniquities.


(KJV)

【2コリント 4:16-18】信徒の性質-3-

  • saskia
  • 2012/04/19 (Thu) 03:35:12
昨日からのやつの関連箇所で、【2コリント 4:17】

【2Corinthians 4:16-18】
16 Therefore we do not lose heart, but though our outer man is decaying, yet our inner man is being renewed day by day.

17 FOR MOMENTARY, LIGHT AFFLICTION IS PRODUCING FOR US AN ETERNAL WEIGHT OF GLORY FAR BEYOND ALL COMPARISON,

18 while we look not at the things which are seen, but at the things which are not seen; for the things which are seen are temporal, but the things which are not seen are eternal.


(NASB)

【ローマ 5:3-5】信徒の性質-2-

  • saskia
  • 2012/04/17 (Tue) 11:38:04
聖書に、神が信徒を絶えず見守り磨いておられる過程を示す御言葉があちこちにありますが、2ペテロ1の他にこれも良く知られていますね…(N/B:KJVでNASBと違う場合だけ/[KJV]を挿入した):

【Romans 5:3-5】

1, Therefore having been JUSTIFIED by FAITH, we have PEACE WITH GOD THROUGH OUR LORD JESUS CHRIST,
2, through Whom also we have obtained our INSTRUCTION/[ACCESS] BY FAITH into this GRACE in which we STAND; and we EXULT/[REJOICE] in HOPE OF the GLORY OF GOD.

3, And not only this, but we also exult in our
◆【TRIBULATIONS】, knowing that TRIBULATION brings about

◆【PERSEVERANCE/[PATIENCE]】;

4, and PERSEVERANCE/[PATIENCE],

◆【PROVEN CHARACTER/[EXPERIENCE]】; and PROVEN CHARACTER/[EXPERIENCE],

◆【HOPE】;

5, and HOPE

◆【does NOT DISAPPOINT/[MAKETH NOT ASHAMED]】, because

◆【the LOVE OF GOD】 has been poured out within our hearts

◆【through/[by] the Holy Spirit】 Who was given to us.

(NASB/[KJV])

KJVによる【2ペテロ1:5-7etc.】

  • saskia
  • 2012/04/17 (Tue) 11:13:11
昨日の引用はNew American Standard Bibleからですが、King James /Authorised Versionに使われている【2Peter 1:5-7】も、参考にしてみます:

And beside this, giving all
◆【DILIGENCE】, add to your
◆【FAITH】
◆【VIRTUE】; and to VIRTUE
◆【KNOWLEDGE】;
And to KNOWLEDGE
◆【TEMPERANCE】; and to TEMPERANCE
◆【PATIENCE】; and to PATIENCE
◆【GODLINESS】;
And to GODLINESS
◆【BROTHERLY KINDNESS】; and to BROTHERLY KINDNESS
◆【CHARITY】[=agape].


(KJV)

【2ペテロ1:5-7etc.】信徒の性質

  • saskia
  • 2012/04/17 (Tue) 00:53:09
信徒の性質が神に形造られる工程に付いての御言葉の一つ。
Twitterからも2件付加〜
★Chris Larson★
4月17日
Habits now form character later.
★Cross_Quotes★
4月17日
The drop of rain maketh a hole in the stone,not by violence, but by oft falling. -Hugh Latimer

☆【2Peter 1:5-7】☆
5, Now for this reason also, applying all
◆【DILIGENCE】, in your
◆【FAITH】 supply
◆【MORAL EXCELLENCE】, and in your MORAL EXCELLENCE,
◆【KNOWLEDGE】;
6, and in your KNOWLEDGE,
◆【SELF-CONTROL】,and in your SELF-CONTROL,
◆【PERSEVERANCE】,and in your PERSEVERANCE,
◆【GODLINESS】;
7, and in your GODLINESS,
◆【BROTHERLY KINDNESS】,and in your BROTHERLY KINDNESS,
◆【LOVE】.

☆【Philippians 3:12】☆
12 Not as though I had already attained, …




(NASB)

【詩篇 103:13】

  • saskia
  • 2012/03/24 (Sat) 03:41:28
【Psalm 103:13】

Like as a father pitieth his children, so the LORD pitieth them that fear Him.

(KJV)

「エロイ、エロイ…我が神我が神…?!」

  • saskia
  • 2012/03/22 (Thu) 16:42:48
今書こうとした事も、非クリスチャンには誤解される(例:ヨハネ8:21-22)為、こうしたところでは分かち合えない勉強があります。

誤解を避ける為に御言葉引用は避けて、簡単に書いて信徒とだけ分かち合います→ 主イエスが十字架で語られた言葉が幾つか教えられて居ますが、救いに至る信仰が与えられていないままでは通じないので唯の絶望の言葉にもとれますが、あれは、何と(!)父なる神への全うされた愛と信仰と希望の溢れ返る言葉としてこれ以上簡潔・完璧な表現は無くて、私たちもつい人間的な慣れで読み過ごしてしまいがちな部分に付いて、です。: 「我が神、我が神…?!」創世記でヤコブが御使いとレスリングをしたあの時のヤコブの神への愛・信仰・希望を彷彿させます…つまり、主イエスは、あの場に至って父なる神に訴えて居ますが、そこで主は、「我が神我が神!」です…「我が」愛し信じ希望を持っている、あの場に至って尚、愛し信じ希望を持っている『【我が】神』への叫びで、その直ぐ後に、「完了した!(使命を果たし)」そして、霊を父なる神に渡し、地上が真っ暗になり地震が起き天と地と神殿の幕が裂け、3日3晩主は黄泉に入り旧約の聖徒も復活させ近しい者に現れ天へ私たちのマンション準備へ行かれました

【テモテ2 3:10-14;4:2】

  • saskia
  • 2012/03/19 (Mon) 03:08:33
【2Timothy 3:10-14; 4:2】

10 But thou hast fully known my doctrine, manner of life, purpose, faith, longsuffering, charity, patience.
11 Persecutions, afflhctions, which came unto me at Antioch,at Iconium,at Lystra; what persecutions I endured: BUT OUT OF THEM ALL THE LORD DELIVERED ME.
12 Yea, and all that will live godly in Christ Jesus shall suffer persecution.
13 But evil men and seducers shall wax worse and worse,deceiving, and being deceived.
14 But continue thou in the things which thou hast learned and hast been assured of, knowing of whom thou hast learned them;

Ch.4, v.2 ;
PREACH THE WORD; BE INSTANT IN SEASON, OUT OF SEASON; REPROVE, REBUKE, EXHORT WITH ALL LONGSUFFERING AND DOCTRINE.

注:ところで、零時を回ってから睡眠する迄は、時の経過が加速してどんどん短くなり、睡眠して目覚めてから正午に近づくにつれ、同様に時の経過が徐々に加速して短くなる気がしますよね。

【ルカ 2:1-7;イザヤ 55:8-9】

  • saskia
  • 2012/03/16 (Fri) 17:53:15
【Luke 2:1-7】&
【Isaiah55:8-9】=For My thoughts are not your thoughts, neither are your ways my ways, saith the LORD.

『終末(論)』の方のスレッドでゴルゴダの位置等に関して書きましたが、ついでに思い出したので足しておきますが、「何故主イエスはベツレヘムで生まれなければならなかったか。」でした。
人間側には自分達の境遇が見えないですが、ヨセフとマリヤにとっても、この年の仮庵祭では何時に無く皇帝アウグスタスがことによって国勢調査をすると言うから、ヨセフは身重のマリヤとベツレヘムへ向かい、仮庵の中で主イエスはお生まれになりましたよね。
天から見るとベツレヘムで生まれなければならなかったからですが、その理由はと言うと、その当時ベツレヘムはエルサレムの管轄下/神殿の敷地か何かだったらしく、神殿で使う過越しの羊は、必ず、神殿の敷地であるベツレヘムで誕生したものでなければならない法が果たせられていたそうです。
だから、人は人側としての思惑で何時にないことになり、境遇に押されている様でしたが、これも父なる神様は別な事をなさる例ですね。主イエスは故に、私たちの贖いの完成のため、完璧に非の打ち所のない子羊(というか『雄羊』)として、ベツレヘムで降誕されました。

【詩篇 141:4】

  • saskia
  • 2012/03/13 (Tue) 03:22:28
【Psalm 141:4】

Incline not my heart to any evil things, to practice wicked works with men that work iniquity: and let me not eat of their dainties.

(KJV)

「 悪事(あしきこと)にわがこゝろを傾(かたぶ)かしめて 邪曲(よこしま)をおこなふ者ととも悪しきわざにあづからしめ給ふなかれ 又かれらの珍食(うまきもの)をくらはしめたまふなかれ」

(文語訳1981)

【詩篇 42:1,2;43:1,4】

  • saskia
  • 2012/03/08 (Thu) 23:54:35
【Psalm 42:1,2】

1. As the hart panteth after the water brooks,
so panteth my soul after thee, O God.


2. My soul thirsteth for God, for the living God: when shall I come and appear before God?

...

【Psalm 43:1,4】

1. Judge me, O God, and plead my cause against an ungodly nation: O deliver me from the deceitful and unjust man.


4. Then will I go unto the alter of God,
unto God my exceeding joy: ...


《LENT》【1コリント 15:55】

  • saskia
  • 2012/03/01 (Thu) 15:12:54
☆【1Co 15:55】
55 O death, where is thy sting? O grave, where is thy victory?

☆【Rev. 1:18】
18 I am He that liveth, and was dead; and, behold, I am alive for evermore, Amen; and have the keys of hell and of death.

☆【Matt. 27:50-53】
50 Jesus, when He had cried again with a loud voice, yielded up the ghost.

51 And, behold, THE VEIL OF THE TEMPLE WAS RENT IN TWAIN FROM THE TOP TO THE BOTTOM; and the earth did quake, and the ROCKS RENT;

(主が解放の為開いた所は、天と地で、天が開かれたら御座があり、地が開かれたら黄泉があった…:)

52 And the graves were opened; and many bodies of the saints which slept arose,

53 And came out of the graves after His resurrection, and went into the holy city, and appeared unto many.

(KJV)

《LENT》【ヨハネ(福音書) 19:34

  • saskia
  • 2012/03/01 (Thu) 14:34:52
【1Co 15:55】etc.

主イエスのサタンと死への勝利は復活より前に、即ち、この神殿の幕と地の岩が裂けた瞬間ですか?

その時、私たちには(天の)至聖所へのアクセスが、そして地では神の民の死者の黄泉からの解放があった。

主イエス・キリストの贖いの時が、主が死と黄泉の鍵をサタンから取り返した時?

50 Jesus, when He had cried again with a loud voice, yielded up the ghost.

51 And, behold, THE VEIL OF THE TEMPLE WAS RENT IN TWAIN FROM THE TOP TO THE BOTTOM; and the earth did quake, and the ROCKS RENT;

52 And the graves were opened; and many bodies of the saints which slept arose,

53 And came out of the graves after His resurrection, and went into the holy city, and appeared unto many.

(KJV)

《LENT》【ヘブル 10:10-22】

  • saskia
  • 2012/02/29 (Wed) 02:46:37
【Hebrews[ヘブル] 10:10-22】

10 By the which will we are sanctified through the offering of the body of Jesus Christ ONCE FOR ALL.
11 And every priest standeth daily ministering and offering oftentimes the same sacrifices,WHICH CAN NEVER TAKE AWAY SINS:(=ボコボコにしてもする人を癒さない)

16 This is the covenant that I will make with them after those days, saith the Lord, I WILL PUT MY LAWS INTO THEIR HEARTS, AND IN THEIR MINDS WILL I WRITE THEM;
17 And their sins and iniquities will I remember no more.
18 NOW WHERE REMISSION OF THESE IS, THERE IS NO MORE OFFERING FOR SIN.
19 Having therefore, brethren, boldness to enter into the holiest by the blood of Jesus,
20 BY A NEW AND LIVING WAY, WHICH HE HATH CONSECRATED FOR US, THROUGH THE VEIL, THAT IS TO SAY, HIS FLESH;
21 And having an high priest over the house of God;
22 Let us draw near WITH A TRUE HEART IN FULL ASSURANCE OF FAITH, HAVING OUR HEARTS SPRINKLED《=blood》FROM AN EVIL CONSCIENCE, AND OUR BODIES WASHED WITH PURE WATER《=water》.
(KJV)

Re: Re: 【ヨハネ(福音書) 19:34

  • saskia
  • 2012/02/27 (Mon) 03:13:06
主イエスは、御自分の心臓を裂いて(神殿の至聖所の幕を裂いて)死に至ってまでして、ご自身の心の最も奥の至聖所を私たち信じる者へ入れ られる様に迄して下さったのですね、正に愛の行いです。(正に、婚姻関係の親密さですね?)

【1Corinthians 11:24】

「これは、あなたがたのために裂かれた私のからだである…」

And when He had given thanks, He brake it, and said,
TAKE, EAT: THIS IS MY BODY, WHICH IS BROKEN FOR YOU: THIS DO IN REMEMBRANCE OF ME.

(KJV)

…ひょっとして、主イエス・キリストは、"Do this in remembrance of me."と言われた意味が、聖餐だけではなく、「私がする様に、あなたがたの心が張り裂けて(でも)(その位)愛しなさい。」…だったりして…

割礼を受け乍ら―?

Re:【箴言19:5&9】次のthread用

  • saskia
  • 2012/02/26 (Sun) 21:25:45
【Proverbs 19:5&9】

5 A false witness shall not be unpunished, and he that speaketh lies shall not escape.


9 A false witness shall not be unpunhshed, and he that speaketh lies shall perish.

(KJV)

(これも何度も出した節…:P)

《LENT》【ヨハネ福音書19:34-35

  • saskia
  • 2012/02/26 (Sun) 10:47:43
【 Matthew 27:50-54】

以下の51節にある様に、主イエスが息を引き取られた瞬間、神殿の至聖所の幕(絨毯何枚分位厚いらしい)が「上から下へ」(人間側から無理)裂け、岩が裂けたのは、丁度主イエスの心臓が裂けた瞬間では?。
[至聖所の幕が裂けて主イエスが、我々の父なる神への直接的な祈りのアクセスを可能にして下さった、という勉強は広く知られてますね。]

50 Jesus, when He had cried again with a loud voice, yielded up the ghost.

51 And, behold, THE VEIL OF THE TEMPLE WAS RENT IN TWAIN FROM THE TOP TO THE BOTTOM; and the earth did quake, and the ROCKS RENT;

52 And the graves were opened; and many bodies of the saints which slept arose,

53 And came out of the graves after His resurrection, and went into the holy city, and appeared unto many.

54 Now when the centurion,...watching Jesus, saw the earthquake,and those things that were done,they feared greatly, saying,
TRULY THIS WAS THE SON OF GOD.

(KJV)

【箴言 6:16-19】

  • saskia
  • 2012/02/25 (Sat) 17:59:50
【Proverbs 6:16-19】

These six things doth the LORD hate: yea, seven are an abomination unto Him:

・【A proud look】,
・【a lying tongue】, and
・【hands that shed innocent blood】,

・【An heart that deviseth wicked imaginations】,
・【feet that be swift in running to mischief】,

・【A false witness that speaketh lies】, and
・【he that soweth discord among brethren】.

(KJV)

《LENT》【ヨハネ(福音書) 19:34-35】

  • saskia
  • 2012/02/24 (Fri) 19:07:41
【John's Gospel 19:34-35】

But one of the soldiers with a spear pierced His side, and forthwith came there out blood and water.

And he that saw it bare record, and his record is true: and he knoweth that he saith true, that ye might believe.

(KJV)

ここの水と血潮がイエスの脇腹から出た、は、どう習っていますか? 私は、アダムの脇腹からエバを造られら神が『第2のアダム』であるイエス・キリストを眠らせて教会をお産みになった、の方を強調してました。命の誕生は水と血潮と共に来ます。また、医学上の証も心に留めます:心臓の疾患で死の際水と血が吹き出すのがあり、それはただ一つ、心臓が裂けてしまう疾患だそうです。だから、主イエスの心(臓)が張り裂けたという医学的な証拠です。

あと、今或るコメンタリーで確認したら、そこには、教会としてイエス・キリストの脇腹から生まれた者は「洗礼の水」と「主の血潮=洗礼と共に始まる聖餐の葡萄酒」と、それらが象徴する本質である処の『Sanctification聖化』と『Justification義認』とある…

《LENT》申命記30:6&コロサイ2:6-17

  • saskia
  • 2012/02/24 (Fri) 17:36:25
【Deuteronomy 30:6】

And the LORD thy God will circumcise thine heart, and the heart of thy seed, to love the LORD thy God with all thine heart, and with all thy soul, that thou mayest live.

(KJV)

【Colossians 2:6-17】

9 For in Him(Jesus Christ) dwelleth all the fullness of the Godhead bodily.
10 And ye are complete in Him, which is the head of all principality and power.
11 In Whom also ye are circumcised with the circumcision made without hands, in putting off the body of sins of the flesh by the circumcision of Christ:

12 Buried with Him in baptizm, wherein ye also are risen with Him through the faith of the operation of God, who hath raised Him from the dead.
...

(KJV)

(『心への割礼』:あとは、【Deuteronomy 10:16】,【Jeremiah 4:4】&【Romans 2:29】などにあります。)

《LENT》【黙示録 12:10】

  • saskia
  • 2012/02/22 (Wed) 21:13:01
[既に取り上げた箇所だが、後半を強調する必要があった為に、また…]

【Revelation 12:10】

And I heard a loud voice saying in heaven,
Now
is come salvation, and strength, and the kingdom of our God, and the power of his Christ:

for the accuser of our brethren is cast down,

―WHICH ACCUSED THEM BEFORE OUR GOD 【DAY & NIGHT】.(KJV)

―WHO ACCUSES THEM BEFORE OUR GOD 【DAY & NIGHT】. (NASB)

…サタンから日夜こうされない“クリスチャン”は実際はどちら側の者でしょう?
Hebrews12:8にある「取り扱いされないクリスチャン」と似ています。
…だから、クリスチャンならこれが解りあえ、解るなら、する側にはなれない…(と、単純にいかないみたい…)?
深ーーーい、傷が出来る。この傷は、肉の心(心臓)への割礼=十戒を刻んだ【二枚】のサファイヤ板は石に刻まれた律法→傷ある心(心臓は【二部屋】)に傷で律法が刻まれた、割礼。御言葉は後でみつけます。

【箴言28:10】=次のthread用下書

  • saskia
  • 2012/02/22 (Wed) 14:27:42
【Proverbs 28:10】

◇He who leads the upright astray in an evil way
Will himself fall into his own pit.
But the blameless will inherit good.

(NASB)


◇Whoso causeth the righteous to go astray in an evil way, he shall fall himself into his own pit: but the upright shall have good things in possession.

(KJV)

【ピリピ 4:8】

  • saskia
  • 2012/02/22 (Wed) 03:07:34
【Philippians 4:8】

Finally, brethren,
・whatsoever things
are TRUE,
・ whatsoever things
are HONEST,
・ whatsoever things
are JUST,
・ whatsoever things
are PURE,
・ whatsoever things
are LOVELY,
・ whatsoever things
are of GOOD REPORT,
・ if there
be any VIRTUE, and
・ if there
be any PRAISE,

― think on these things.

(KJV)

【ピリピ人への手紙 4:11-12】

  • saskia
  • 2012/02/20 (Mon) 14:50:38
【ピリピ人への手紙 4:11-12】

Not that I speak in respect of want: for I have learned, in whatsoever state I am, therewith to be content.

I know both how to be abased, and I know how to abound: every where and in all things I am instructed both to be full and to be hungry, both to abound and to suffer need.

(KJV)

【Daniel12:10& 2Tim 3:12-13】

  • saskia
  • 2012/02/20 (Mon) 14:43:56
【Daniel 12:10】
Many shall be purified, and made white, and tried; but the wicked shall do wickedly:…


【Daniel 11:35】


【2Tim 3:12-13】
Yea, and all that will live godly in Christ Jesus shall suffer persecution.
But evil men and seducers shall wax worse and worse, deceiving, and being deceived.


【Jer 9:3】

(KJV)

【詩篇 143:8】

  • saskia
  • 2012/02/18 (Sat) 09:28:03
【Psalm 143:8】

Cause me to hear thy lovingkindness in the morning; for in thee do I trust: cause me to know the way wherein I should walk; for I lift up my soul unto thee.

(KJV)


Let me hear Thy lovingkindness in the morning;
For I trust in Thee;
Teach me the way in which I should walk;
For to Thee I lift up my soul.

(NASB)

【1コリント 10:13】

  • saskia
  • 2012/02/17 (Fri) 17:38:40
【1Corinthians 10:13】

There hath no temptation taken you but such as is common to man: but God is faithful, who will not suffer you to be tempted above that ye are able; but will with the temptation also make a way to escape, that ye may be able to bear it.

(KJV)

【詩篇 15:1-5】

  • saskia
  • 2012/02/16 (Thu) 23:11:18
【Psalm 15:1-5】

LORD,who shall abide in thy tabernacle? who shall dwell in thy holy hill?
He that walketh uprightly,and worketh righteousness,and speaketh the truth in his heart.
He that backbiteth not with his tongue,nor doeth evil to his neighbour,nor taketh up a reproach against his neighbour.
In whose eyes a vile person is contemned; but he honoureth them that fear the LORD. He that sweareth to his own hurt, and changeth not.
He that putteth not out his money to usury, nor taketh reward against the innncent.
He that doeth these things shall never be moved.
(KJV)

【詩篇 4:8】

  • saskia
  • 2012/02/16 (Thu) 02:17:00
【Psalm 4:8】

I will both lay me down in peace, and sleep: for 【Thou, LORD, only】 makest me dwell in safety.

(KJV)

【ヨブ記 38:25-27】

  • saskia
  • 2012/02/15 (Wed) 22:56:01
【Job 38:25-27】

Who has cleft a channel for the flood,
Or a way for the thunderbolt;

To bring rain on a land without people,
On a desert without a man in it,

To satisfy the waste and desolate land,
And to make the seeds of grass to sprout?

(NASB)

【ヨブ記 38:25-27】

「だれが、大水のために水路を通し、
いなびかりのために道を開き、

人のいない地にも、人間のいない荒野にも、
雨を降らせ、

荒れ果てた廃墟の地を満ち足らせ、
それに若草を生やすのか?」

(新改訳1970)



【ローマ人への手紙 7:25】

  • saskia
  • 2012/02/13 (Mon) 01:41:39
【Romans 7:25】

I thank God through Jesus Christ our Lord.
So then with the mind I myself serve the law of God; but with the flesh the law of sin.

(KJV)

【マタイによる福音書 21:38】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:45:52
【マタイによる福音書 21:38】
2012/02/12 (Sun) 17:55:23
【Matthew 21:38】

But when the husbandmen saw the son, they said among themselves, This is the heir; come, let us kill him, and let us seize on his inheritance.

(NASB)

【ローマ人への手紙5:10】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:44:52
【ローマ人への手紙5:10】
2012/02/12 (Sun) 16:42:47
【Romans 5:10】

For if while we were enemies, we were reconciled to God through the death of His Son, much more, having been reconciled, we shall be saved by HIS LIFE.

(NASB)

【詩篇23:3】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:44:05
【詩篇23:3】 - saskia
2012/02/12 (Sun) 10:49:13
【Psalms23:3】

He restoreth my soul: He leadeth me in the paths of righteousness for His name's sake.

(KJV)

【ハバクク3:17-19】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:43:14
【ハバクク3:17-19】
2012/02/12 (Sun) 10:36:29
【Habakkuk3:17-19】

Although the fig tree shall not blossom, neither shall fruit be in the vines; the labour of the olive shall fail,and the field shall yield no meat; the flock shall be cut off from the fold, and there shall be no herd in the stalls:

Yet I will rejoice in the LORD, I will joy in the God of my salvation.

The LORD God is my strength, and He will make me to walk upon mine high places. To the chief singer on my stringed inrtruments.

(KJV)

【哀歌 3:22-23】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:42:18
【哀歌 3:22-23】 - saskia
2012/02/12 (Sun) 01:33:40
【Lamentations 3:22-24】
It is of the LORD's mercies that we are not consumed, because his compassions fail not.

They are new every morning: great is his faithfulness.

The LORD is my portion, saith my soul; therefore will I hope in him.

(KJV)

【ルカによる福音書 4:25-27

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:41:22
【ルカによる福音書 4:25-27】
2012/02/12 (Sun) 01:09:12
【Luke 4:25-27】

But I tell you of the truth, many widows were in Israel in the days of Elias; when the heaven was shut up three years and six months, when great famine was throughout all the land;

But unto none of them was Elias sent, save unto Sarepta, a city of Sidon, unto a woman that was a widow.

And many lepers were in Israel in the time of Eliseus the prophet; and none of them was cleansed, saving Naaman the Syrian.

(KJV)

【箴言18:17】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:40:17
【箴言18:17】Proverb 18:17
2012/02/12 (Sun) 00:03:56
Proverb 18:17

17 He that is first in his own cause seems just; but his neighbough cometh and searcheth him.

(KJV)

【箴言1:10-19】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:37:18
【箴言1:10-19】
2012/02/11 (Sat) 16:36:50
【Proverbs 1:10-19】

My son, if sinners entice you,
Do not consent.

If they say, Come with us,
Let us lie in wait for blood,
Let us ambush the innocent without cause

Let us swallow them alive like Sheoul,
Even whole, as those who go down to the pit

We shall find all kinds of precious wealth,
We shall fill our houses with spoil

Throw in your lot with us,
We shall all have one purse,


My son, do not walk in the way with them.
Keep your feet from their path,

For their feet run to evil,
And they hasten to shed blood.

Indeed, it is useless to spread the net
In the eyes of any bird

But they lie in wait for their own blood
They ambush their own lives.


So are the ways of everyone who gains by violence
It takes away the lives of its (N/B:of the gains by violence) possessor
(NASB)

【レビ記 16:7-8, 10, 21-22】

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:35:53
2012/02/11 (Sat) 08:49:45
【レビ記 16:7-8, 10, 21-22】

Leviticus 16:
7 And he shall take the two goats and present them before the LORD ...

8 And Aaron shall cast lots for the two...

10 But the goat on which the lot for the scapegoat fell, shall be presented alive before the LORD, to make an atonement upon it, to send it into the wilderness as the scapegoat.


21 Then Aaron shall lay both of his hands on the head of the live goat, ...

22 And the goat shall bear on itself all their iniquities to a solitary land; and he shall release the goat in the wilderness.

(NASB)

[詩篇146:1]

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:33:33
[詩篇146:1]

Praise ye the LORD: for it is good to sing unto our God; for it is pleasant; and praise is comely.

(KJV)

[詩篇40:7]=[ヘブル10:7]

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:30:40
[詩篇40:7]=[ヘブル10:7]
Psalm 40:7
Then said I, Lo, I come: in the volume of the book it is written of me,
Hebrew 10:7
Then said I, Lo, I come (in the volume of the book it is written of me,) to do thy will,O God.
(KJV)

Re: 御言葉 in ENGLISH

  • saskia
  • 2012/02/12 (Sun) 20:21:59
【詩篇23:1-3】
The Lord is my shepherd;I shall not want.

He maketh me to lie down in green pastures: he leadeth me beside the still waters.

He restoreth my soul: he leadeth me in the paths of righteousness for his name's sake. (KJV)

和訳

  • 森澤カノン
  • E-mail
  • 2012/07/07 (Sat) 16:03:20
次の聖句の箇所を教えてください

with god all things are possible

Re: 和訳

  • saskia
  • Site
  • 2012/07/08 (Sun) 22:42:03
森澤カノン様!気が付くのが遅くなって申し訳ございませんでした!

はい、
マタイによる福音書19:26と、マルコ14:36でした。

Matthew19:26=
"But Jesus beheld them, 
With men this is impossible, but with God all things are possible."

Mark 14;:26=
"And He said,
Abba, Father, all things are possble unto thee; ake away this cup from me:
nevertheless not what I will, but what thou wilt."

また、少し違ったフレーズだとルカ1:37
”For with God nothing shall be impossible",
もありました。

今使ったのはKJVでした。。。

また何かありましたら、いつでもお気軽にいおといあわせください。
最近自分ここに来なくなっていたため、遅れてすいません~~

かしこ。

イエスさまを指す言葉の御言葉集

  • saskia
  • 2012/06/19 (Tue) 00:39:08
主イエスを指す言葉が沢山出てきますので、それを集約した本を基にして、御言葉を書いて行く。

SHILO

  • saskia
  • 2012/06/19 (Tue) 00:56:11


Shilo …

(眠くてまともに入力出来なくなって来たので、残りは明朝以降へ回す

イスラエルの石:The Stone of Israel

  • saskia
  • Site
  • 2012/06/19 (Tue) 00:52:09
【Genesis/創世記 49:24】
[KJV]:"But his bow abode in strength, and the arms of his hands were made strong by the hands of the Mighty God of Jacob;(from thence is the Shepherd, The Stone of Israel.) "

[NASB]:"But his bow remained firm, And his arms were agile, From the hands of the Mighty One of Jacob(From there is the Shepherd, the Stone of Israel."

English Hymns

  • saskia
  • 2012/03/30 (Fri) 17:22:13
English Hymns Lyrics

(…[本文が英数字のみの場合は書き込めません。]
とはね返されました。

が、こうして日本語をちゃんと入れたからもう大丈夫だろう…)。

And Can It Be (2&4番目だけ。)

  • saskia
  • Site
  • 2012/05/06 (Sun) 18:27:00
ウェスレーの讃美歌を訳すなんてシェークスピアを訳すに似た無理がある―と言いながら、意味だけ忠実に訳してみます~
【[MP3]付きは備え付けのリンクにアップしてあります。】
And Can It Be

Charles Wesley
(1707-88)

2:
'Tis mystery all! The immortal dies:
Who can explore His strange design?
In vain the first-born seraph tries
To sound the depth of love divine.
'Tis mercy all!let earth adore,
Let angel mind enquire no more.
4:
Long my imprisoned spirit lay
Fast bound in sin and nature's night;
Thine eye diffused a quickening ray-
I woke, the dungeon flamed with light;
My chains fell off, my heart was free.
I rose, went forth, and followed Thee.

2:
謎の謎!永遠に在られる方による贖罪の死 :
誰がこの不思議なデザインを探りえただろう?
最初の大天使は無益に挑戦をし、
ただ、神の愛の深さを轟かせる結果になった。
地よ、この慈しみの限りを誉め讃えよ!
天使よ、その智恵で問い直すことは辞めよ!

4:
長く幽閉されて来た魂は
原罪と持って生まれた暗がりに縛られていた;
あなたの光はあまねく照らし、
わたしの魂は目を覚まし、牢獄は燃えるように灯りが満ちた;
わたしの鎖は落ち、わたしの心は自由になった。
私は立ち上がり、歩み出して、主よ、あなたに従って行きました。

How Great Art Thou(3rd&4th vv)

  • saskia
  • 2012/04/02 (Mon) 02:56:04

3,
And when I think that God, His Son not sparing,
Sent Him to die - I scarce can take it in.
That on the cross, my burden gladly bearing,
He bled and died to take away my sin:

《chorus》
Then sings my soul,
my Saviour God, to Thee,
How great art Thou, how great art Thou! (×2)


4,
When Christ shall come with shout of acclamation
And take me home - what joy shall fill my heart!
Then shall I bow in humble adoration,
And there proclaim, MY GOD, HOW GREAT THOU ART!

《chorus》
Then sings my soul,
my Saviour God, to Thee,
How great art Thou, how great art Thou! (×2)



In Heavenly Love Abiding…

  • saskia
  • 2012/03/30 (Fri) 17:42:54
1
In Heavenly Love Abiding,
No change my heart shall fear;
And safe is such confiding,
For nothing change here.
The storm may roar without me,
My heart may low be laid,
But God is round about me,
And can I be dismayed?

2
Wherever He may guide me,
No want shall turn me back;
My Shepherd is beside me,
And nothing can I lack.
His wisdom ever waketh,
His sight is never dim,
He knows the way He taketh,
And I will walk with Him.


3
Green pastures are before me,
Which yet I have not seen;
Bright skies will soon be o'ver me,
Where dark the clouds have been.
My hope I cannot measure,
My path to life is free,
My Saviour has my treasure,
And He will walk with me.


―Anna Laetitia Waring,1823-1910